8/18(水) 20:10配信 共同通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/f60ad98e62e649ee7ce3521b8aebe0f3f76a35cf
外食大手のワタミは18日、新型コロナのワクチン接種を終えた店員に「安全マーク」を身に着けさせることを検討していると明らかにした。店員に接種を推奨し、安心して飲食できる環境を整備して集客につなげる方針だ。
ワクチン接種は予防接種法で、国民に協力を求めるという趣旨の「努力義務」とされており、主要企業の多くは接種の判断を従業員に委ねている。ワタミは一歩踏み込んだ形で、従業員への対応を巡って議論を呼びそうだ。
安全マークは11月に新規出店する居酒屋の新業態で導入し、全店へ段階的に広げる。まずは国内の社員約1500人に呼び掛け、アルバイト約7千人にも働き掛ける。
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文科省「新国立競技場誰か買って!」 年24億円の高額維持費( ゚Д゚) 買い手つかず
無能すぎ
オリンピック終了でやっぱり…「新国立競技場」の買い手をめぐる「悲しき現実」
年間24億円の維持費って…
日本勢の連日のメダル獲得で盛り上がる東京オリンピックだが、宴が終わると突きつけられる「現実」がある。
「メインスタジアムである新国立競技場の運営権の『買い手』の目処が、一向につかないんです」
こう語るのは、文部科学省の関係者だ。
1569億円を投じて建設された巨大な新国立は、維持管理費も年間で約24億円がかかると試算されている。そこで、文科省が所管する独立行政法人「日本スポーツ振興センター」(JSC)は、大会終了後に民間に運営権を売却し、国費の負担を軽減する目論見だった。
文科省は、度重なる延期の理由を「オリンピックが延期され、セキュリティの観点から業者に図面を公開できないため」と説明している。だが、前出の文科省関係者は「本当の理由は引き取り手の目星がつかないためだ」と声を潜める。
「JSCは、Jリーグの本拠地にしてもらおうと、FC東京の大株主である東京ガスや、鹿島アントラーズの大株主であるメルカリなどに水面下で接触してきましたが、いずれも色よい返事はもらえなかった」
スタジアム運営に精通する東京都市大学元教授の小松史郎氏は、「企業が二の足を踏むのも無理はない」と語る。
「競技場に特化させた設備のため、屋根がなく音響や空調の設備も十分ではないので、コンサートなどのイベントにも使いにくい。改修しようにも、大規模な追加投資が必要になる。短期的に採算をとるのが難しい施設です」
このまま秋以降の入札で手を挙げる業者がなければどうするのか。
「仮に民間事業化されなかった場合には、維持管理費の財源について、スポーツ庁と連携して検討することとなります」(JSC広報担当者)
結局、血税で穴埋めし続けることになりそうだ。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/86250
結婚したくても相手がいない!? 340万人も男余り状態( ゚Д゚)
生き方の問題じゃないかな
まぁ、少子化とかいろいろあるかもしれないけど。。。
■未婚化の要因「男余り現象」とは?
前回の記事未婚化の原因を「イマドキの若者の草食化」のせいにするおじさんへのブーメランで、日本の生涯未婚率(50歳時未婚率)について書いたが、
未婚化の要因として、別に人口構造上の問題がある。それが、「男余り現象」である。残念ながら、日本には、現在どうがんばっても結婚できない男が340万人もいる。
未婚男性と未婚女性の人口差分を年齢別にもとめた表を見ていただきたい。
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
15歳から74歳まで、すべて未婚男性人口の方が多いことがわかる。
75歳以上で男女逆転するが、それは悲しいかな、未婚男性の方が生涯未婚のまま先に寿命が尽きてしまったからである。
全年齢合計で340万人も未婚男性の方が多い。
20~50代に限定しても300万人、20~30代でも145万多い(2015年国勢調査)。
つまり、日本全国の未婚女性がすべて結婚したとしても340万人の未婚男性には相手がいないということになる。
もっとも、未婚女性の全員が結婚するわけではない。実際にはもっと多くの男性が余るという計算になる。これが、「男余り現象」というものである。
どうして未婚男性の方が多くなってしまうのだろうか?
これは、ひとつには、出生時男女比による。
明治時代からの統計を見ても、ほぼ出生時男女比は1.05で、男児の方が多く産まれる。
1年間5%ずつ男が多く産まれ、それが40~50年継続すれば、それくらいの差分となって表れるわけである。
しかし、かつての明治以前の時代は、特に、男児の乳児死亡率が高く、結果として成人男女比はほぼ同数に落ち着いていた。
医療の発達によって男児の乳児死亡率が下がれば、当然「男余り」という状態が発生することになる。
(以下略、全文はソースにて)
https://news.yahoo.co.jp/byline/arakawakazuhisa/20210814-00252946
失言、パワハラ、セクハラ。。老害化する高齢者 なぜ?
https://news.livedoor.com/article/detail/20701042/
2021年8月15日 8時15分
富と名誉を得た権力者たちが「老害」と呼ばれるこのご時世。「老害」とそうでない人の違いとはいったい何でしょうか。また、老化からあらがうにはどうしたらよいのでしょうか。勝間和代さんが、「長生きリスク」とその回避方法を考察します――。
※本稿は、勝間和代『健康もマネーも人生100年シフト! 勝間式ロジカル不老長寿』(宝島社)の一部を再編集したものです。
■「老害」は何が悪いかわかっていない
老化というと、私たちはつい身体的な面ばかりを注目してしまいます。しかし、もっと怖いのは、身体よりもその中身の老化のほうです。
つまり、価値観や感性の老化です。もしくは、知覚や認知の老化、と言ってもよいでしょう。
私たちの社会というのは常に前進しています。10年前、20年前に比べて、ありとあらゆることがよくなっています。
多様性を尊重することや人権、人間の尊厳に対する価値観に対する老化は、最も典型的なものでしょう。ひと昔前だったら当たり前とされていたような発言や冗談も、今日ではパワハラやセクハラとされます。
以下ソースで
手取り10万円のシングルマザー「実は明日食べるものもない。。」 児童手当は貯金
貯金よりもまずご飯じゃないの??
8月初旬、山梨県内で2人の子を育てる30代のシングルマザーの女性の家に、米や麺類、チョコレートなどが送られてきた。
女性は事務のパートをしており、夏休み中は、障害児向けの施設に通う長女(7)のために毎日弁当とおやつを用意する必要がある。
1食350円で施設に昼食を用意してもらうこともできるが、節約のため手作りしてきた。
「夏休みは食費がかかるので助かった。明日も頑張ろうと思えた」と話す。
手取りは月10万円ほど。児童手当などは子どもが大きくなった時に渡そうと貯金しているため、生活費を除くとほぼ手元には残らない。
もし病気になったらと不安はあるが、保険に入る余裕はなく、テレビの画面に線が入っていても、まだ見られるため買い替えは控えてきた。
貯金を切り崩す月もあるが、「それでもゼロではないから」と支援を受けることにためらいがあった。役所に支援の申請に行くのも人目が気になり、足が向かなかった。
そんな時、同じシングルのママ友から「恥ずかしいことじゃないよ」と背中を押され、フードバンクに連絡した。
女性は、結婚する前に乾麺を寄付したことがある。「いつかまたゆとりができたら、今度は自分が恩返ししたい」と話す。
フードバンク山梨では、2015年から長期休暇を中心に、就学援助を受けている家庭に食料を送ってきた。
小学校の教諭から、夏休みにご飯が食べられない子を何とか支援してあげられないかと相談があったのがきっかけだ。
今年は「実はもう、明日食べるものがなくて……いつ届きますか」と複数の家庭から電話があった。
コロナ禍での失業や貸し付けの返済などで家計が深刻な状況にあるという。
(出典 www.asahicom.jp)
(出典 www.asahicom.jp)
(出典 www.asahicom.jp)
(出典 www.asahicom.jp)
(出典 www.asahicom.jp)
8/12(木) 11:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/549c4636942903f37640a6df422fa5100faf62da
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