「ゆっくりゆっくりやったら上手く行きました!」
鈴木福【写真:インスタグラム(@s_fuku_at)より】
俳優の鈴木福が9日、自身のインスタグラムを更新。電子レンジで作った“目玉焼き”を公開した。
【写真】「料理男子カッコいい」「爆発せずスゴいです」と驚き 鈴木福が公開した実際の1枚
「お椀に卵を入れてラップをかけて電子レンジで加熱して作った目玉焼き。爆発しないようにゆっくりゆっくりやったら上手く行きました!」と調理成功を報告した。
「でも焼いた方が早かった気が…笑 #目玉焼き #電子レンジ #真似はしないでください」とつづった。
カレーライスとみられる皿に、程よく熱の通った目玉焼きが乗っている。黄身の部分はぷるんぷるんだ。
ファンからは「やるやんけ」「うわぁー。キレイな目玉焼き」「すごいじゃーん」「めっちゃ美味しそうです」「料理男子カッコいい」「爆発せずスゴいです!!電子レンジ目玉焼き」などの反響が集まった。
7/10(土) 11:05配信
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カテゴリ:芸能 > 俳優・女優
中山美穂、離婚から7年で失った家族の存在と女子力。。。
6月18日に『ボンジュール! 辻仁成の春のパリごはん』(NHK BSプレミアム)という番組が放送された。作家でミュージシャンでもある辻のパリでの生活を追ったものだ。
中山美穂が離婚後に失ったもの
サラサラの髪やおしゃれな料理の腕は、61歳の今も健在。昨年には、シングルファーザーとしての日々をSNSで発信してきたことが評価され、ヤフー検索大賞(作家部門)を受賞した。ほかの部門の受賞者は藤井聡太やヒゲダン、フワちゃんといった面々だ。
そこで試しに「検索」してみると、中山美穂(51)との離婚から今月でちょうど7年になることがわかった。当初は辻の「中性化」が原因ともいわれたが、美穂の不倫が発覚。それもあって、当時10歳の息子の親権は、辻が持つこととなった。
トップアイドルから高視聴率女優へと順風満帆だった彼女にとっては初の挫折といえる。しかも女性誌で「好きな人と出会いました」と不倫を認める発言。これも、イメージダウンにつながった。
しかし、ものすごく意外だったかというと、そうでもない。実は彼女の母も似たことをしていたからだ。
エッセイ本『なぜならやさしいまちがあったから』(2009年)によれば、美穂が3歳くらいのとき、親が離婚。母は「すべてを振り出しに戻し」彼女と妹(中山忍)を「東京の姉夫婦のもとに」預けた。伯父は「子どもに罪はない」として「すべてを投げ出した母」の代わりに面倒を見てくれたという。
また、彼女も母も「一緒に暮らす男性に包丁を振り回されたこと」がある、とも書かれている。何かと似ていた母娘なのだろう。
ちなみに、彼女がデビューした翌年の正月、レコ大の打ち上げみたいな番組で、新人賞受賞者5人が父親とゲームをやる企画を見た。彼女だけは五木ひろしが父の代役だったが、実人生では伯父が父親代わりという時期があったわけだ。
もっとも、彼女の息子については元夫が面倒を見ることに。辻は離婚直後、隠れて泣いていた息子の姿に「自分が母親の役目もしなきゃ(略)美味しいごはんを作らなきゃ、と思った」という。その後、スポーツの大会で取ったメダルを見せられたときには《唐揚げ弁当の成果かな(笑)。やったね》とつぶやいたり。もうすっかり「母親」の発言だ。「中性化」が騒がれただけあって、男性のレベルを超えた「女子力」の持ち主なのだろう。
逆にこの状況は、美穂にとってかなりつらいはずだ。前出の本でも、自分が寂しい幼少期を送った分、家族の絆が保たれ、息子が親の仲のよさに憧れていることがうれしいようで、
「彼にとっていつまでも理想の夫婦でありたいと思っています」
と、綴っていた。その理想が破れたばかりか、自分が務めるはずの母親役も元夫に代わられてしまったのだから。
ところで、彼女はデビュー当時、非常に無口でインタビューでは筆者も苦労させられた。妹もそうだったが「お姉ちゃんはもっとしゃべらなかったよね」と、仕事仲間同士で語り合ったものだ。にもかかわらず、歌や芝居になると生き生きとした輝きを見せるので、天性の芸能人だと感心させられたりもした。
そんな輝きがここ数年、薄れているように思われる。かつて『ママはアイドル』(TBS系)でアイドル「ミポリン」を演じたころには、その女子力が同性をも夢中にさせたのに。元夫に女子力で負けてしまうというのは、どんな気分だろうか。
PROFILE●宝泉 薫(ほうせん・かおる)●作家・芸能評論家。テレビ、映画、ダイエットなどをテーマに執筆。近著に『平成の死』(ベストセラーズ)、『平成「一発屋」見聞録』(言視舎)、『あのアイドルがなぜヌードに』(文藝春秋)などがある。
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東出昌大がYouTuber転身!? 養育費不払い騒動で窮地!!
あの不倫騒動からツキというツキに見放されてしまったのが俳優の東出昌大(33)。1回りも年下の唐田えりか(23)との不倫が発覚後、妻で女優の杏(35)とは離婚。
しばらくおとなしくしているのかと思ったら今度は3人の子供たちに対する養育費の不払い騒動が勃発。世間に新たなゲスっぷりを露呈してしまった。3人の子供の親権を持つ杏に対して、東出から養育費が支払われていないばかりか、1人当たり月額1万円の超低額養育費を提示していたことが報道されたのだ。
現在、東出は不倫スキャンダルで降板したCMの違約金を5億円以上抱えている。
「いったんは所属事務所が全てを肩代わりしたようですが、事務所幹部も最近になって内心、慌てているようです。映画やネットCMなど、金額は低いがそれなりにオファーが舞い込み始めていた。しかし、例の養育費不払い問題が報じられたことで、やっと復調に向かっていた仕事にまた暗雲が垂れ込めてきたようです」(キー局関係者)
批判を受け、さすがの東出も金額こそ明かしていないが養育費の振り込みを始めたという。もっとも当の杏は呆れたままだというから金額は推して知るべしだろう。
■「コンフィデンスマン」に懸けるが…
そんな東出が起死回生の逆転コンテンツと期待していたのがドラマ「コンフィデンスマンJP」(フジテレビ系)。
「劇場版1作目は興行収入29億7000万円、2作目は33億円を突破する大ヒットシリーズです。今年4月には東出も参加し第3弾『コンフィデンスマンJP―英雄編―』の収録が行われた。公開は来年春ごろです。東出はこの『コンフィデンスマン』シリーズを足掛かりにして、完全復帰を狙っているんです」(事情通)
ところがここにきて大きく風向きが変わったという。
「東出を巡っては今回の不払い騒動で関係者から総スカンを食らってしまい、シリーズ第4弾の冒頭で*れてしまうという企画案まで出ている」(製作関係者)
進退窮まった東出が現在、模索しているのがユーチューバーへの転身だという。さる芸能関係者はこう話す。
「俳優業は続けながら、とにかくまずは借金の返済を目指すと考えているようです。話題性と知名度はあるので、この際、ヒールになり切ってもいい。何でも知人の放送作家から勧められて、その気になっているそうです」
もしかしたら半年後、東出は人気ユーチューバーとしてブレークしているかもしれない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7e211b70d5413adf701f4e482ffb249acf134a02
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二代目・古尾谷雅人!?「親父の名前が世間から忘れ去られるのは嫌だ!!」
【直撃!エモPeople】名優のDNAはしっかりと受け継がれている――。個性派俳優として知られた古尾谷雅人さん(享年45)の長男が二代目・古尾谷雅人(38)として地道な俳優活動を続けている。亡くなって18年、父との秘話から、芸名を引き継いだ決意、幻のジャニーズ事務所入りまで、本紙だけに明かした。
今年4月、田中邦衛さん(享年88)の死去を受け、ドラマ「北の国から87初恋」(フジテレビ系)が再放送された。純(吉岡秀隆)が東京に旅立つ際、父・黒板五郎(田中さん)のつてで長距離トラックに乗る。武骨な表情の運転手は助手席の純に五郎からもらった封筒を「オラは受け取れん。お前の宝にしろ」と渡し、中身の泥の付いた一万円札2枚を見た純は号泣する。運転手役の先代・古尾谷さんの出演はこれだけだったが、名シーンとともに存在感が再び記憶に刻まれた。
その父の芸名を受け継いだ古尾谷は「あの運転手役はリアルな親父に近いですね。僕としゃべるときもあんな感じでした」と話す。憂いをたずさえた表情、目元が似ている。
父は古尾谷が俳優デビューを果たした翌年、2003年3月に自ら命を絶った。それから十七回忌を迎えた19年、同居する母・女優の鹿沼絵里(68)との夕食時、酔った勢いでポロッと漏らした言葉が転機となった。
「親父の名前が世間から忘れ去られるのは嫌だな~」
鹿沼の提案もあり、二代目を名乗ることになったが「僕自身は芸名は単なる名前と、重く考えないようにしてます。親父のようになる必要もないし、自分らしく進みたい」と決意を語る。だが、生前の父が演じた役をいつかは自分もやってみたいという気持ちは常に持ち続けている。
高校時代、父が主演した映画「丑三つの村」(1983年)のビデオを一緒にリビングで見た。村人30人を殺害した津山事件(38年)が題材となった作品で、犯人の青年を演じた父の鬼気迫る演技を食い入るように見た。
「初めて見て『すごかったよ』と言うと、親父は『この役をお前にやらせたいんだ』と」
鹿沼によると、先代は映画監督をやりたかったという。息子が主演俳優、自身がそれを監督するという夢があったのだ。
先代はKinKi Kidsの堂本剛主演の人気ドラマ「金田一少年の事件簿」(95~97年)の刑事役でも知られた。父に連れられ、見に行ったKinKi Kidsのコンサート会場ではこんなことがあった。
「中学生だったんですが、父と一緒に堂本さんの楽屋にあいさつにいったら『おい! 何やってるんだよ~』と声が聞こえ、薄暗い通路の奥からおじさんが近寄って来たんです。それがジャニー喜多川さん。後で聞くと、古尾谷雅人になれなれしく話すジャニーズジュニアと勘違いしてかけた言葉だったそうです」
これを機にジャニー氏は古尾谷にジャニーズ入りを勧めたが、先代は鹿沼に「アイツがジャニーズに入ったら、オレが息子に食わせてもらっていると思われる」と独特の表現で反対したという。
古尾谷は「当時はあのジャニーズの舞台に自分が立つとか想像できなかったし、親に賛成されてても行かなかったでしょうね。でも後々、同世代の嵐などの活躍を見て、たまに後悔はしましたけど」とはにかむ。
水野快令の芸名で女優だった妹は芸能界を引退、結婚し、昨年男児を出産。プライベートではおじさんになった。
「今、原作漫画の金田一少年は僕と同じ30代中盤の設定になってるんです。父の遺志を継いで、自分も刑事になった息子という設定でドラマができたら面白いでしょうね」
7月の舞台「潜入捜査官―女探偵物語」ではゲスト主役として建築事務所の敏腕設計士役を演じる。後輩男性から慕われ、その恋人が浮気を疑い探偵事務所に調査を依頼するという物語だ。
父譲りの美声と演技力で、二代目オリジナルの歴史を刻んでいく。
☆ふるおや・まさと 1983年1月7日生まれ。東京都出身。父は俳優・古尾谷雅人(先代)、母は女優・鹿沼えり(現・絵里)。高藤疾土名で2002年、ドラマ「太陽と雪のかけら」(TBS系)で本格デビュー。03年「ライオン先生」(日本テレビ系)、05年「ごくせん2005」(同)、映画「スクールデイズ」などで活躍。19年、父の芸名を引き継ぎ、二代目・古尾谷雅人に改名。朗読劇「虹色くれよんオンライン」などに出演。最新出演舞台は「潜入捜査官―女探偵物語」(東京・下北沢「劇」小劇場、7月22~25日)。
2021年7月4日 14時0分 東スポWeb
https://news.livedoor.com/article/detail/20474625/
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真木よう子、素顔はジャイアン!? 弟を羽交い締め!!
真木 よう子(まき ようこ、1982年10月15日 - )は、日本の女優、歌手。千葉県印西市(現在の名称)出身。そよかぜ所属。レプロエンタテインメントとマネジメント契約。 4人兄弟で唯一の娘。兄、2人の弟に囲まれた男兄弟の中で育つ。 1993年、小学生5年生の時に安達祐実主演の『REX 43キロバイト (5,535 語) - 2021年6月24日 (木) 18:43 |
真木よう子が、6月27日放送の『おしゃれイズム』(日本テレビ系)で苦手なものを語った。
真木は輪ゴムが苦手で「なにも怖いものがないんですけど、輪ゴムを手にひっかける鉄砲。構えられると『うわー』ってなっちゃう」とコメント。藤木直人がその「輪ゴム指鉄砲」を構えると真木は「え!やめて!!」とセットのモニターの後ろに逃亡するなど大パニックに。
原因について、真木は弟が小さい頃からいたずらしてきたからだと明*。すると、現在は真木のマネージャーであるその弟・仁さんが登場。
真木の子供のころについて仁さんは「羽交い締めにされて、肩を押さえつけられて、ツバをたらされた。じゃれるみたいな感じで」と暴露していた。
また、真木は「言われて嬉しい言葉」として、「彼女にしたいランキング1位だよ」と発表。「そういうランキングに入ったことがなくて、唯一入ったのが『上司にしたいランキング』8位って微妙だった。光栄ですけど」と話していた。
真木の素顔にSNSでは大きな反響が寄せられた。
《輪ゴムが怖い真木よう子が最高だった》
《輪ゴムにビビる真木よう子、可愛すぎるだろ》
《おれマジで真木よう子になりたい 弟羽交い締めにする話チョー良かった》
「同番組では、真木さんの親友がタレコミ情報を披露していました。ふだんの真木さんについて、『ドラえもんに出てくるジャイアンみたい』と明かし、『女優なのに公園で遊ぶのが好き。夜に缶蹴りをするのに “仲間を集めてこいよ” って』と頼まれたそう。そこで、知らない人に話しかけて、一緒に遊んだんだとか。
また、友人がチュートリアル・徳井義実さんのファンで、真木さんから『コンパしたるよ』と言われ、本人を紹介されたそうです。でも、紹介が雑で『徳井さんですら、すごく困惑してました』と友人は語っていました」(芸能ライター)
真木の素顔が “ジャイアン” だったとは驚きだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/74de5c4aeb73ad41d6e5e71a00e78e9334156e30
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