日々まとめ

日々まとめで毎日起こる様々な出来事を
おもしろマジメにまとめちゃいます(^^)/

    カテゴリ:芸能 > その他


    本当にこの事故で亡くなったのなら大問題!
    テレビ業界は本当に闇だらけ・・・
    フジテレビだけ? ほかのテレビ局も同じようなものなのか・・・?

    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2025/02/09(日) 11:22:37.30 ID:Ap9FA3UC9
    フジテレビの港浩一前社長が、かつてバラエティ番組で起きた事故の隠蔽に関わっていたことがわかった。ジャーナリストの中川一徳氏が『文藝春秋』(2025年3月号)に寄稿した「日枝久フジサンケイグループ代表への引退勧告」で、入手した内部文書をもとに詳しく記している。

    火渡りをした男性が重篤な火傷で多臓器不全

     問題の番組は2004年1月19日深夜に放送された「退屈貴族」だ。退屈な表情を装うタレントに刺激的な映像を見せ、表情を変えたものは画面から消えるという内容。この日は、74歳の男性が多摩川の河川敷で、灯油をまいて火をつけた段ボールの上を歩く映像が放送された。

     ロケは2003年12月4日夕方に行われた。スタッフが見守るなか、男性は10歩ほどで激痛に我慢できず、燃え盛る段ボールから離れたが、大火傷を負った。ところが、スタッフは病院に連れていくことなく、タクシーに乗せて自宅に送っていっただけだった。その後、男性の容体は悪化し、隣に住む兄が発見して、救急車で病院に搬送した。足裏から太ももにかけて重篤な火傷を負っており、12月20日には呼吸が一時停止、多臓器不全に陥った。

     だがフジテレビは男性が深刻な状況に陥っていることに気づかぬまま番組を放送。 放送翌日、視聴者から「老人の火渡り」はやり過ぎだという声が寄せられたことで、ロケの存在に気が付いたという。その後、当時制作2部長だった港氏と「退屈貴族」の社員プロデューサーらが謝罪のため、男性の兄夫婦を訪問している。

    謝罪はしたものの、事故を公表しなかった

     港氏らは訪問が遅れたこと、収録後の措置に落ち度があったことなどを謝罪した。だが、社内調査で番組担当者へのヒアリングを行ったのは、彼らが所属している編成制作局の幹部。事実認定を、本人と管理責任を負う立場の者だけで済ませていた。

     最大の問題は事故を公表しなかったことだ。港氏ら管理責任者、制作担当者の懲戒処分は一切なされず、それどころか港氏は半年後、バラエティ制作センター室長というポストに出世している。

    大火傷による腎機能の低下で男性は死亡

     男性は手術を繰り返し、自宅に帰ることは叶わなかった。そして2007年、腎不全で死亡した。腎機能の低下は大火傷によるものだった。

     その数年後、中川氏が『週刊文春』(2012年3月8日号)でこの事件を報じると、取締役に出世していた港氏らが男性の兄夫婦宅に駆け付けたという。

     この「退屈貴族」の問題と中居正広氏の件についてのフジテレビの対応は似ている。中居氏の件も、事件が起きたのは約1年半前の2023年6月。港氏は問題を把握していたが、「被害女性のプライバシー保護」などを理由に、2024年12月に週刊誌報道があるまで問題を隠蔽。中居氏を起用し続けた。

     今回、「文藝春秋」がフジテレビ広報部に対して、「港氏は過去に問題を隠蔽することに成功した経験から、中居氏の問題でも、公表せずに隠蔽することを選んだのではないか」と聞くと、「回答は差し控えさせていただきます」という回答が返ってきた。

     中川氏が執筆した「日枝久フジサンケイグループ代表への引退勧告」では、このほか日枝フジサンケイグループ代表がグループのトップに就くことが出来た経緯、社内を統制するために利用したコネ入社や情実人事の実態、社員株主による「やらせ」質問などを株主総会で行なって顧問弁護士が問題視していたことなどを、詳報している。

     全文は「文藝春秋」2025年3月号(2月10日発売)と、月刊文藝春秋のウェブメディア「文藝春秋PLUS」(2月9日先行公開)で読むことができる。

    https://bunshun.jp/articles/-/76743

    前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1739057910/

    【火渡りの事故:フジテレビ社長の隠蔽と謝罪の真相】の続きを読む


    AとかBとか。。。(;一_一)
    分かるように説明して

    1 Egg ★ :2021/08/31(火) 22:44:45.86

    俳優、伊勢谷友介(45)が*取締法違反で逮捕されてから間もなく1年。最近は大物芸能人の薬物事犯での逮捕の印象は薄いが、水面下では“組対5課”“麻取”とも新たなターゲットの年内逮捕に向けてマークを強化しているという。実情を追った。



     コロナ禍は一向に収まる気配を見せず、緊急事態宣言の対象が拡大する中、多くの芸能人が不要不急の外出を控え、自粛生活を送っている。

     「コロナ禍で芸能人の遊び方も随分と穏やかになりましたね。最近じゃホームパーティーや“家飲み”が主流ですし、外飲みするにしても知り合いが経営していて融通がきく会員制だったり、完全個室の隠れ家的な店だったり…。マスコミ対策ではメリットがありますが、周囲の目がないからとハメを外して“危ない遊び”に走る者もいます」と大手芸能事務所のマネジャーはささやく。

     芸能人の私生活が激変する中、薬物事犯を扱う警視庁の組織犯罪対策部5課(組対5課)や厚生労働省の地方厚生局*取締部(麻取)の捜査は昔以上に困難を極めそうだが、一方で捜査関係者からはこうした声も。

     「確かに捜査は苦労も多いですが、先行きが不透明なこのご時世、精神的に不安定になったり、現実逃避を求めたりする人も出てきます。だからこそ風紀の引き締めや治安強化の観点から世間に影響力のある著名人の摘発、逮捕は効果的という考えもあるんです」

     その上でこう明*。

     「細かくはいえませんが、最近よく名前が挙がるのが人気俳優のAと女性タレントの姉であるBですね。Aはドラマや映画で活躍していて知名度もありますし、好感度も高く、逮捕となればインパクトは大きいでしょうね。違法薬物は若い頃から使用していたというよりは、ある程度年を取ってから手を出した遅咲きタイプ。それだけに今も常習性は高そうです。ドラッグが原因で港区の繁華街でもちょくちょくトラブっています」

     一方、Bは若い頃から違法薬物と縁が深かったとみられるのだ。

     「Bは以前は自身もモデルなどの芸能活動をしていましたが、今は距離を置いています。ただ、交際相手の筋がよくなく、その影響で10代の頃からドラッグが身近だったようですね。しかもモデルのCやD、女性タレントのEなど、今も芸能界で活躍し、当時Bと親交が深かった遊び友達がいまだに違法薬物に手を染めていて、捜査線上によく名前が出るので、現在の男性関係も含めて注目されています」(前出の捜査関係者)

     大物芸能人の逮捕も時間の問題か?

    夕刊フジ 8/31(火) 16:56
    https://news.yahoo.co.jp/articles/5aa148727dcc139d8cbbc0a408452f78cf5459b0


    【次に逮捕されるのは!? 芸能人の薬物疑惑。。ヤバイ大物?人気俳優A、女性タレントの姉B】の続きを読む


    その体形を維持できるかが問題だと思うけど。。。

    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/08/26(木) 11:32:54.18

    8/26(木) 10:26配信
    デイリースポーツ

    ライザップ後のマッコイ斉藤氏

     「とんねるずのみなさんのおかげでした」をはじめ、数々のヒット番組を手掛けた演出家のマッコイ斉藤氏(51)が、ライザップでのボディーメークに初挑戦したことが26日、分かった。

     今回は、マッコイ氏が自らを“主役”とし、ダイエットにコミットするという演出を実践。約5カ月のライザップ生活で、糖質をコントロールした“THE和食”を3食という食生活と、週2回のトレーニングを欠かさず行った。

     その結果、83キロだった体重は66・8キロとなり、マイナス16・2キロ。ウエストは101センチから78センチでマイナス23センチを達成。51歳にして中学時代の体型を取り戻したというマッコイ氏は「ライザップは、コンビニに行くぐらいの感覚で来た方がいい。『すみません、ちょっと痩せたいんですけど…」みたいな。そうすると全部トレーナーさんたちがやってくれる」「全部身を委ねるとあっという間に痩せます」「俺もう最高だよ」と成果を語った。

     演出家という職業柄、昼夜逆転になりがちで不規則な生活から、規則正しく健康的な生活になれたというマッコイ氏。9月からはCMも全国で放送される予定で、それに先駆け、親交の深い極楽とんぼ・山本圭壱のYouTubeチャンネル「けいちょんチャンネル」で、CM撮影の現場に山本が潜入した動画も公開。鍛え抜かれた「ニューマッコイボディ」が披露されている。


    (出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

    【写真】ビフォーは、、、こんな感じです

    (出典 i.daily.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/c852a329fb074909fd0e547f1d3c5592ebce9a82


    【マッコイ斉藤氏がライザップで16・2キロ減! ボディーメイク挑戦】の続きを読む


    まぁ、こんなんばっかりなんだろうね
    テレビ関係の人は。。。

    1 孤高の旅人 ★ :2021/08/10(火) 20:44:05.43

    テレ朝五輪スタッフ、宴会でけが 「打ち上げ」で2階窓から転落
    8/10(火) 12:41配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/e43b17eb32178aacbf1fc08ac6c2716598c1c7e1

     テレビ朝日は10日、東京五輪の番組スタッフ10人が「打ち上げ」と称し、閉会式のあった8日夜から9日未明に飲酒を伴う宴会を開き、社員1人が誤って店外に転落して緊急搬送されたと発表した。

     警視庁によると、この社員は20代女性で、東京・渋谷のカラオケ店の2階窓から転落、左足の骨を折るなどの重傷という。9日午前4時ごろ、「人が落ちてきた」と目撃者が110番した。

     テレ朝広報部によると、10人はスポーツ局の社員6人と社外スタッフ4人。社員は入院中で経緯などは調査中という。テレ朝は感染防止のため宴席を禁じており、「大変遺憾であり深く反省しています」とコメントした。

    ★1::2021/08/10(火) 11:41:45.09
    前スレ
    【テレ朝社員】酒席後に緊急搬送 五輪番組スタッフ10人閉会式夜「五輪打ち上げ」でけが★3 [孤高の旅人★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1628576299/


    【テレ朝五輪スタッフ宴会でけが!! 飲んでた店の2階窓から転落で救急搬送】の続きを読む


    仮に、盛ったんだとしても・・・
    サイテーなのは変わらない

    1 ひかり ★ :2021/07/21(水) 21:03:58.79 ID:CAP_USER9.net

    「クラスの中でいつも5、6人のグループで固まってて。ちょっと怖いイメージの人でしたね……」

     高校時代の同級生の女性が証言する――。

     東京オリンピック・パラリンピックの開会式で楽曲を担当していたミュージシャンの小山田圭吾。20年以上前に音楽雑誌のインタビューで同級生に対する凄惨ないじめを行っていたことを告白していたことが問題となり、炎上。辞任に追い込まれた。

    「問題となったのは、1994年1月号の『ロッキング・オン・ジャパン』と1995年8月号の『クイック・ジャパン』に掲載された小山田さんのインタビューでした。学生時代の生活について彼は、同級生だった障がいのある生徒をいじめていたことを、まるで自身の武勇伝かのように語っていたのです」(スポーツ紙記者)

     小山田が小・中・高校を過ごしたのは都内にある私立学校。障がいのある生徒と健常者が一緒に学校生活を送るなど、自由な校風で知られる。

    中略

     行われていたのは信じられないようないじめの数々だが、当時どんな状況だったのか。小山田の高校時代のクラスメートに話を聞くことができた。

    「小山田君はバンドをやっていて、実家もお金持ちだったからいつもオシャレな私服を着ていました。絵や歌もうまくて下級生の女子生徒からは人気があったと思います。でも同級生にとっては近寄り難い存在で……」

     というのも、

    「いつも5~6人くらいの友人と一緒にいて、自分の仲間以外はバカにしているような態度をとっていました。“自分は特別な存在だ”という感じでしたね」(同級生、以下同)

     いじめについては、

    「確かに、障がいのあるクラスメートに対して“気持ち悪い”とか言ってからかっているのを見たことがあります。障がいのある子に声をかけて、少し変わった反応をするのを見て楽しんでいる様子でした。ただ、1人では絶対にやらずに、いつも集団で行動していましたね」

     また、

    「いじめがカッコいいって思っていたんじゃないかな。その後の雑誌のインタビューでの“いじめ自慢”も、いかにもやりそうだなと思いました」 

     とはいえ当時の学校はそれほど荒れていたわけではないようで、

    「記事にあるほど酷いいじめの現場は見たことはないです。それにあれほどのいじめがもし本当にあったとしたら、もっと学校全体で問題になっていたと思うんですよね」

     生徒の自主性を重視していて、何か問題が起きたら話し合いで解決するという風潮だった。

    「だからなのか、他の学校と比べても、校内の雰囲気は穏やかだったと思います」

     陰で隠れていじめを行い、障がいのある生徒ということもあって事実を親や先生にうまく明かせなかった可能性もある。

     しかし何人かの同級生に聞いても「あそこまでひどいいじめは知らない」という。さらに「ウケ狙いで話を盛ったのでは」という意見がほとんどだった。

     東京五輪をめぐり、辞任・辞職に追い込まれた人物は、小山田で7人目。この負の連鎖はいつまで続くのだろうか――。

    週刊女性

    https://news.yahoo.co.jp/articles/c65b0800729024a3bd27e99dfd1db97af3d36e14?page=2

    ※前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1626861907/


    【小山田圭吾の同級生「自分は特別」上級意識があったと証言。。いじめ話は盛ったんじゃない?】の続きを読む

    このページのトップヘ