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1/20(水) 10:56
デイリー新潮
田原総一朗、「朝生」OA中に熟睡で放送事故寸前 本人は「*までやるつもり」
正月早々ひと騒動
田原総一朗氏(86)は、「朝まで生テレビ!」への愛情を込めて“収録中に死にたい”とおっしゃってきた。だが、正月早々、まさか! という事態に……。
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今年初のテレ朝「朝生」のテーマは、「ド~する? ! 新型コロナと2021日本」。医療崩壊や東京五輪に関する議論が交わされたが、
「番組後半で“放送事故”寸前の場面がありました。実は田原さんが寝てしまったのです。元旦スペシャルだったので通常より2時間以上長く、午前0時半から5時50分の長丁場。体力的に厳しかったのでは」
と語る番組関係者が“そのとき”を振り返る。
「ちょうど、視聴者から届いたFAXやメールを紹介しているときでした。腕を組んだ田原さんの目が閉じ、“機能停止”したんです。午前5時ごろから実に約20分、田原さんの司会なしで番組が進む異常事態でした」
それを察知したサブMCの渡辺宜嗣キャスターが、
「機転を利かせてパネリストの話を回し、なんとか乗り切りました。カメラスタッフも、田原さんの姿が放送に乗らないよう苦労したんです。冷や冷やものでしたよ。ようやく目覚めた田原さんは、何事もなかったように論戦に割って入りましたけど」
考え込んでいた
番組関係者が続ける。
「田原さんと長年共演する出演者は“OA中にウトウトすることはあったけど、さすがにマジ寝は初めて見た”と驚いていました。ほかは“田原総一朗ついに昇天か、と思った”なんて笑っているのもいましたね」
この“昇天”とは、3年前、「サンデー毎日」誌上で田原氏が作詞家・阿木燿子氏と対談した際に、
「できればこの番組の収録の最中に、あれッ田原さん、静かになったな、と思ったら*でた、というのが理想なんですけどね」
と話したのが元ネタ。いずれにせよ、“朝まで生熟睡”は共演者や番組スタッフのフォローで事なきをえたわけだが、テレビ朝日の広報部によると、
「田原氏は目をつぶって考えることはありますが寝てはおりません」
ならば、出演陣はどう見ていたのだろうか。
「たしかに腕を組んで目をつぶってはいた。だがそのあとで会話に参加したので、寝ているとは思わなかった」(武見敬三参院議員)
「舟を漕いでいるようにも見えた時間があったが、沈思黙考と見た。他の時間は、いつも通り鋭い司会ぶりでした」(元JOC国際業務部参与の春日良一氏)
「放送が相当長かったので、実は私も、眠くて意識が飛びそうになった時間帯はありました」(国際政治学者の三浦瑠麗氏)
では、田原さん。あなたに聞きたい!
「寝てないですよ。『朝生』は面白い番組。興奮するんだもん。まったく眠くなんてならない。たぶん、誰かしらの話を聞いて考え込んでいたんじゃないかな」
失礼ながら、体力の問題を指摘する向きもあるが?
「テレビ朝日がどう思っているかは分からないけど、僕は、いまは後継者を誰にするかも考えていない。*までやるつもりです」
さすがの情熱。でも、周りが心配するから、長考に入るときの姿勢は変えるべきかもしれません。
「週刊新潮」2021年1月21日号 掲載
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カテゴリ:芸能 > その他
三田寛子激怒!! 中村芝翫の不倫相手は贔屓筋だった( ゚Д゚)
これも、他人は口出しできないかな(>_<)
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1/19(火) 6:10
女性自身
三田寛子激怒させた禁忌…中村芝翫の不倫相手は贔屓筋だった
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「家の中はお通夜状態だそうですよ。芝翫さんは寛子さんとも子供たちとも最小限のことしかしゃべらない。だから『仕事のときのほうが気が楽だ……』とつぶやいていました」(歌舞伎関係者)
正月早々、『週刊文春』で不倫を報じられた中村芝翫(55)。記事によれば、23歳年下でアンジェリーナ・ジョリー似のFXトレーダー・Aさんと、昨年11月、京都ロケの最中に高級ホテルで3泊4日の密会をしていたという。
1月15日、妻・三田寛子(54)は隔週レギュラーを務める情報番組『ひるおび!』(TBS系)にリモート出演。夫の不倫報道後、初のメディア出演だったが、
「今日は小正月で小豆がゆを食べて厄払いして、無病息災を願いながら今年も一生懸命頑張ります」
と、笑顔で挨拶するも、夫の騒動について触れることはなかった。
「芝翫さんの不倫報道は4年前の京都・先斗町の人気芸妓に続き、これが2度目。4年前は中村芝翫襲名公演の直前で、寛子さんは報道陣を前に、『深く夫婦で反省しております』と深々と頭を下げました。これが“神対応”とされ、火消しは大成功に終わったんです。
実は当時、ドタバタのなかで襲名祝いに240万円もする特注の鏡台を贈っていたというのが、今回のAさんだったんです。贔屓筋でもあったAさんとの不倫報道を知り、寛子さんの憤りは相当なものでした」(後援会関係者)
■「前回は玄人さんだったけど…」
京都の一般家庭に育った三田は、『Seventeen』のモデルに合格し14歳で上京。芝翫との結婚で初めて梨園と関わり、生まれた環境とあまりの違いに戸惑ったと6年前の本誌インタビューで語っている。
《主人は歌舞伎役者が天職だと思って精進を重ねている。そんな彼と結婚したからには、私も「歌舞伎役者の妻が天職です」と言えるようにがんばろうと思いました。亡くなったお父様から教えていただいたのは、照明から舞台側は役者の仕事。客席側はすべて妻の仕事だ、と。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/24aee64c8aba2c27455ccd27707fbde65d800b39
>>2続く
スケバン刑事 中村由真芸能生活30周年記念!!
原作はもっと面白い!!
あんだよ!今回のスレタイはあたいだよ!
今結婚してアメリカで生活してんだけど今年で芸能生活30周年なんだよ!
◎――スケバン刑事 Part21 神西脇依田よ永遠に… [無断転載禁止]©2ch.net
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/natsudora/1469351531/
デヴィ夫人 90人パーティー批判に反論!!「渋谷なんかポイ捨てタバコしてます。マスクしてない人も多い」
https://news.yahoo.co.jp/articles/184b2430960fc777ba300f7cc082b1f045ae29ab
デヴィ夫人 90人パーティー批判に反論し、若者にお怒り「渋谷なんかポイ捨てタバコ」
デヴィ夫人が10日、TBS「サンデー・ジャポン」に出演。昨年大晦日に都内高級ホテルで開催した豪華年越し90人パーティーが物議を醸していることがテーマとなり、「ホテルも従業員の方も助かる。皆さんがとっても幸せになる。私たちみたいな人間がお金を使って回さないと、日本経済は破綻してしまう」と反論した。
新型コロナ感染拡大については、「感染する人たちは20代、30代の若い方が多いわけですよ。ちょっと層が違うのかな。若い方たちも緊張感を持って頂きたい。渋谷の繁華街なんかポイ捨てタバコやったりしてますよ。マスクしてない人も多い」と指摘した。
「私たちは非常に気をつけてます」とし、パーティーでは感染対策をとったと説明。
杉村太蔵が「こういったパーティーをやることによって感染拡大がいつまでも…」と批判すると、デヴィ夫人は大声で「お言葉ですけれども!!!」とお怒りとなり、「私の所のパーティーにいらした方は皆さん意識が高い、緊張感を持って、自覚している、感染しない、感染させないが合い言葉になってます!」と反論していた。
TBS伊東楓アナ退社へ! 絵本作家目指しドイツ移住
TBSの伊東楓アナウンサー(27)が、絵本作家を目指して2月いっぱいで退社し、ドイツに移住することを報告した。
伊東アナは7日、TBSラジオ「伊集院光とらじおと」のエンディングで、「私、絵本作家になりたいと思って、3月19日に本が出ることになりました」と報告。続けて「これが第一歩でして、自分の表現力を上げるために、今年はドイツに行こうと思います。つまり、2月末でTBSを退社することになりました」とした。
放送後、インスタグラムでも、本の出版を告知するとともに「自分の表現力をより高めるために ここでは手に入らないものを手に入れたくて今年から、ドイツに住むことを決めました。そのため、TBSテレビを2月28日で退社します。1年間秘めてきた想いを皆様にようやく打ち明けることができ、ホッとしています」とし、「ここまで応援してくださった皆様 本当にありがとうございます。これからも、どうぞよろしくお願いいたします。こんな状況下ですが、皆さまが、希望に満ちた毎日を過ごせることを心から祈っています」とつづった。
日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/af0edb87ce47478bc85fd8248dbb0867e801d1d4