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    タグ:チョコプラ



    (出典 チョコプラ松尾「炎上後の謝罪」に滲む素人っぽさ(東洋経済オンライン)|dメニューニュース(NTTドコモ))


    チョコプラ面白くて好きだけど、人間はやっぱり謙虚さは大事だよね(-_-)
    長田が気の毒×××

    1 ネギうどん ★ :2025/09/20(土) 12:13:02.30 ID:jH/Mc4cB9
     ここ数日にわたり大炎上している松尾駿の「素人はSNSをやるな」発言を謝罪し、初心に戻るためとして、チョコレートプラネットはコンビ揃ってバリカンで丸刈りとなった。9月18日、チョコレートプラネットがYouTubeチャンネルを更新して「皆様へ」と題した動画を投稿したのだ。

     問題の発言が飛び出したのは、9月10日にサブチャンネル「チョコプラのウラ」で配信した、誹謗中傷をめぐる会話でのことだった。

     昨年7月、アインシュタイン稲田直樹が女性に不適切なメッセージを送っていたと暴露系インフルエンサーに指摘されたものの、今年9月になって、不正ログイン被害による「冤罪」だったことが判明。この件に触れたチョコプラは、無法地帯となったSNSの現状について持論を展開する。

     事実無根の疑惑により誹謗中傷を受けた稲田への同情と義憤から、松尾は極論をまくしたてた。
    「芸能人とかアスリートとか以外、SNSをやるなって。素人がなに発信してんだって。ずっと思ってるんだよ」

     お笑い関係者が顔をしかめて言う。
    「誹謗中傷の問題がどれだけ深刻でも、『一般人から発信の機会を奪った方がいい』という暴論は、批判を受けて当然。チョコプラはLINEを使った予約システム『エルステップ』やGoogle Pixelなど、CMスポンサーにSNS関連企業が含まれているため、反省の意を最大限に示すべく、丸刈りを決断したのでしょう」

     さらに松尾の発言が大きく炎上した背景として、
    「『素人』という言い方が傲慢に受け止められたのではないか」
     と、このお笑い関係者は指摘するのだ。
    「一般人と芸人を区分けする表現として、演芸界では古くから『素人』という言葉が使われてきました。本来は芸人が自らを『社会のはみ出し者』と蔑んだ上で、その対義語として一般人を『素人』や『カタギ』と呼んでいたのですが、1990年代頃から定義が揺らいでしまっている。現在では単に『アマチュア』を指す意味合いで使われることが増えています」

     お笑い界における「素人」の意味が変容するきっかけになったのは何か。
    「間違いなくダウンタウン・松本人志の影響が大きい」
     そう明*のは、バラエティー番組制作スタッフだ。続けて、
    「松本は1994年に大ベストセラーとなった著書『遺書』の中で、お笑いセンスがない一般人を見下す文脈で『素人』を濫用していました。バラエティー番組でのトークでも、松本は『イタい素人』という表現を常習的に使っている。今では千原ジュニアや霜降り明星の粗品ら、多くの吉本芸人が松本と同様のニュアンスで『素人』という言い回しを多用しているのが目立ちます。今回の松尾も、この意味で使っていたのは明らか。どうしても『松本の悪影響』が頭をよぎるんですよ」

     チョコプラの2人は動画の中でそのままバリカンを入れ、反省の色を見せた。これには「松尾は最初から丸刈りじゃねーか!」というツッコミが入りそうだが、
    「真面目に詫びつつツッコミも待つ、高度な謝罪でした」(前出・お笑い関係者)

     とはいえ、この問題の根は意外に深いのだった。

    https://www.asagei.com/excerpt/344022

    【チョコプラ松尾が『素人はSNSやるなwww』って言った結果wwww】の続きを読む


    何がだめなの?
    ふつーに楽しみなんだけど(>_<)

    1 Anonymous ★ :2021/08/22(日) 15:12:37.34

    2021.08.22 11:02
    https://myjitsu.jp/archives/299550

    8月18日、コント芸日本一を決めるお笑い賞レース『キングオブコント』の準決勝進出者が発表された。この結果によって、お笑いファンから怒りの声があがっている。

    準決勝進出者は『アルコ&ピース』『蛙亭』『かが屋』『空気階段』『ザ・ギース』『霜降り明星』『ジャングルポケット』『ニューヨーク』『マヂカルラブリー』『ロッチ』など、テレビで頻繁に見かける人気者たち。また、今大会より〝ユニット参加〟も認められたため、『おいでやすこが』や間寛平&村上ショージのユニット『ヤギとひつじ』、『チョコレートプラネット』&『シソンヌ』のユニット『チョコンヌ』も準決勝進出を決めているのだが…。

    「お笑いファンの間で物議を醸しているのが、『チョコンヌ』の存在。『おいでやすこが』と『ヤギとひつじ』はピン芸人同士が組んだコンビなので、大会に出場するために組むことは仕方ない。一方で、チョコプラとシソンヌはそれぞれコンビ単体でも出場可能。なぜ、コンビでの出場を避けているのか…と疑問視されているのです。特に、一度優勝経験のあるシソンヌがかたちを変えて参加するのはまだわかる一方で、チョコプラは優勝もしていないのにユニット参加。真面目な賞レースを茶化しているように感じるのでしょう」(お笑い評論家)

    「チョコプラで優勝してからやれ」

    ネット上でも「チョコンヌ」に対しては、

    《ユニットより普通のコンビに頑張って欲しいと思ってしまう。チョコンヌとかそもそもチョコプラで優勝してからやれって感じ》
    《なんかわかんないけどチョコンヌ決勝行ったらちょっと冷めちゃうかも》
    《霜降りとおいでやすこが、チョコンヌいってもなんか冷めるんだよな(個人的意見)》
    《思うんだけどチョコンヌって違くない? 2組とも準優勝ならまだしも、違くない? クソだから決勝まで来るし優勝絡むだろうけど、絶対負けますように。特にシソンヌ嫌いになった 面白かったのに》
    《チョコンヌがキングオブコント出るのはちょっと違うだろ、と思っちゃってる》
    《ファンとしては嬉しいけど霜降りチョコンヌ蛙亭を落とせる運営であってほしかった 冷めちゃったよ…》
    《霜降りやチョコンヌとかには決勝行かせんなよ》

    といった声があがっている。
    「ユニット参加を認めた今大会に対して、『マヂラブ』野田クリスタルは、ラジオ番組でユニット参加者に対して『負けたらちゃんと悔しがってほしい』『負けても「まぁユニットだし…」と言い訳しないで』と釘を刺していました。確かに、チョコンヌは他のどのコンビよりも〝保険をかけている出場〟であることは明白ですからね」(同評論家)

    ともあれ、決勝戦で文句なしの大爆笑をとったのなら批判は全て消えるだろう。


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