モデルナ社製の新型コロナウイルスワクチンに異物の混入が確認された問題で、異物は、金属片の可能性があることがわかった。
各地の接種会場で接種見合わせの動きが出ている。
モデルナ社製ワクチンについて、5都県の8カ所の接種会場で、異物混入の報告があった。
このうち、茨城県の県立医療大学の阿見会場では、8月23日、薬剤師がワクチンを注射器に分ける作業で、黒や茶色の小さな粒が混入しているのが見つかった。
厚労省幹部によると、異物は金属片の可能性があるという。
モデルナ製ワクチンおよそ163万回分が使用見合わせとなった影響で、全日空は、26日の羽田空港での接種を取りやめた。
また文化庁は、文化芸術関係者への職場接種を中止している。
また、トヨタ自動車は、一部で該当するロット番号が確認されたものの、取り除いたうえで、接種は計画通り進めているとしている。
また防衛省は、自衛隊が運営する大規模接種センターの大阪会場で使用見合わせが決まったロット番号のワクチンを、8月6日から20日の間、使用していたと発表した。
対象は7,000バイアル、7万回分になるという。
防衛省は、異常を感じた場合、大阪会場まで問い合わせるよう呼びかけている。
2021年8月26日 木曜 午後2:43
https://www.fnn.jp/articles/-/229942
前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1629974513/
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モデルナ製がファイザー製よりデルタ株に効果発揮!! 米研究発表
でも、もうファイザー予約しちゃった
世界でワクチン接種が進むにつれ、実際の効果についての調査も進み、その結果がつぎつぎに発表されている。
そのひとつ、8月9日にプレプリント・サーバーmedRxivに発表された研究によれば、同じmRNAワクチンでもモデルナ製は、
デルタ株に対してファイザー製の倍近く効果が高い可能性があるという。
この調査は、1月から7月の間に主にミネソタ州でワクチンを接種した人々を対象としている。
性別や居住地、接種日などの一致するモデルナワクチン接種者とファイザーワクチン接種者、
ワクチン未接種者を比較し、その後の新型コロナ感染と病状について調査した。
それによれば、1月~7月全体では、2回目のワクチン接種から14日以上経っていると、
感染予防の効果は、モデルナ製では86%、ファイザー製では76%と計算された。
入院予防の確率はさらに高く、モデルナ製で91.6%、ファイザー製で85%。
集中治療室入りを防ぐ確率になると、モデルナで93.3%、ファイザー製で87%だった。
また死亡はどちらのワクチン接種者においても皆無であった。
だが、7月だけに関してみれば、感染予防の効果は、モデルナ製が76%であるのに対し、
ファイザーは42%とかなり低い。これは、両ワクチンのデルタ株への効果の違いを示していると考えられる。
7月はミネソタ州でデルタ株が大きく増えた時期にあたるからだ。
ただし、幸いなことに、デルタ株であっても重症化予防の効果は、どちらのワクチンも同様に高いままであった。
同研究は、ミネソタ州以外でのブレイクスルー感染も比較調査しているが、その結果も上の数値とほぼ同じであった。
感染リスクの差は、どこもデルタ株率が50%を超えた7月がもっとも顕著で、たとえば、フロリダ州では、
モデルナワクチン接種者のブレイクスルー感染は、ファイザーワクチン接種者より約60%も低かった。
メッセンジャーRNAという同じ技術を用いながら、両ワクチンの効果の差はどこから来るのか?
同研究はこれに触れていないが、スイス、ジュネーブにあるグローバル*研究所のフラハウト所長は、
両ワクチンの投与量の違いが最も大きいと考える。
というのも、「ファイザーでは一度の接種で30㎍のメッセンジャーRNAが投与されるが、モデルナだと100㎍」と、3倍以上のRNAメッセンジャーが投与されるのだ。
また、フュチューラ・サンテ誌(8/16)は、モデルナワクチンは薄めずそのまま接種されるのに対し、
ファイザーワクチンは0.9%の生理食塩水で希釈されるという違いと、RNAメッセンジャーを運ぶ脂質ナノ粒子の組成が異なることにも言及している。
日本では現在圧倒的にファイザーワクチンの接種数のほうが多いが、モデルナワクチン接種を進める意義も大きいといえるだろう。
https://newsphere.jp/national/20210820-1/


