日々まとめ

日々まとめで毎日起こる様々な出来事を
おもしろマジメにまとめちゃいます(^^)/

    タグ:復帰


    んー。。。
    なんも言うことないっす。。。
    人として、頑張って生きてください

    1 朝一から閉店までφ ★ :2022/01/30(日) 18:30:00.42

    イケメン 2022/01/30 18:15

     後藤真希の弟・後藤祐樹が芸能活動を再開することを1月25日、ニュースサイト「東スポWeb」が報じた。

     後藤は、姉・真希が在籍していたモーニング娘。のイベントに来場した際にスカウトされ00年にソニンとダンスポーカルユニット・EE JUMPでデビューしているが、同記事によると、当時15歳にも関わらず女性が接待する飲み屋に通い飲酒するなどを週刊誌に報じられ02年に引退。07年には強盗傷害事件も起こし、懲役5年6カ月の実刑判決を受けている。

     引退して20年という節目に芸能活動を再開させることについて後藤は「芸能界に復帰できるとは思っていなかったので、声をかけていただいて本当にうれしかったです」と喜びつつ、当時については自分が恵まれた環境にいることに気づくことができず、芸能界にいることが苦痛で、引退した際も戻りたくないという気持ちのほうが強かったという。

     しかし、転機となったのがSNSでの活動。懲役刑から出所したところ、逮捕前はなかったSNSができていたといい、インスタグラムを始めたら当時のファンがフォローしてくれたことで復帰への気持ちが強くなってきたという。

     昨年6月には自身のYouTubeチャンネル「おっととっとちゃんねる。」も開設。YouTubeで作家・家田荘子氏とコラボしたことがきっかけとなり、家田氏が所属する芸能事務所からオファーが届いた。
    復帰については姉の真希にも真っ先に報告したといい、「よかったね」とすごく喜んでくれたという。今後はモデル、アーティスト業のほかに自身の経験を生かした非行少年、障がい者の就労支援の講演活動などをする予定だとか。

     しかし、ネットでは《まずは、ソニンはじめ当時のスタッフさんやら関係者にしっかり謝罪してほしいね。表向きなんて必要なく個々にでもいいから》《姉ちゃんとの共演の夢もいいけどまずは一緒に活動したソニンさん、
    そしてプロデュースに関わったつんくさんにしっかり謝罪すべき》《ソニンさんは後藤さんに振り回されて人生変わってしまった所もあると思うので、そこはしっかり謝罪されればなと思いますね》などの声が殺到した。

    「現在でこそ売れっ子のミュージカル女優となったソニンですが、歌手デビューはEE JUMPから。2枚目のシングル『おっととっと夏だぜ!』がスマッシュヒットを飛ばしたまではよかったのですが、サードシングル発売直前に後藤が失踪事件を起こし、ソニンは単独でプロモーション活動をするハメに。
    さらに後藤が復帰したと思ったら、その2カ月後に後藤は脱退。EE JUMPは事実上解散となり、予定されていたアルバムも発売中止の憂き目に遭いました。解散を知った当時はショックで鼻血と涙が止まらなくなったとか。

     以降はソロとして活動することになりましたが、精神的にも不安定な状態が続き、激太りと激やせを繰り返していたことをソニン本人が明かしています。祐樹が芸能活動を再開するなら、まず大迷惑をかけたソニンに謝れという声が飛び出すのは必然と言えるでしょう」(芸能記者)

     もっとも、ソニンのほうはもう会いたくないのかもしれないが。

    (柏原廉)

    https://asajo.jp/excerpt/130896


    【 ゴマキ弟・後藤祐樹の芸能界復帰。。ネット民は「まずはソニンに謝れ!!」】の続きを読む


    まぁ、しれーっと復帰するんだろうけど。。
    受け入れてもらえないと思うよ
    チュート徳井みたいに。。。

    1 jinjin ★ :2021/09/05(日) 15:57:23.45

    アンジャッシュ・渡部建、年内に「生放送番組でひょっこり復帰」の可能性!? 情報リークを回避したい日テレの“秘策”


    四度目の正直なるか……

    昨年6月に「週刊文春」(文藝春秋)で“多目的トイレ不倫”を報じられ、芸能活動休止状態のアンジャッシュ・渡部建。

    報道以降、“復帰説”が定期的に浮上しては消えてを繰り返しており、今年7月には「女性自身」(光文社)に、9月末をもって終了する『有吉反省会』(日本テレビ系)の最終回に出演すると報じられた。
    これは、番組MCの有吉弘行が早々に否定したが、どうやら関係各所には、「年内に復帰させる」という目標が存在しているようだ。


    渡部復帰の舞台は、これまで『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(同)の大みそか特番『絶対に笑ってはいけない大貧民GoToラスベガス24時!』や、『行列のできる法律相談所』(同)に“内定”状態だった。
    ところが、事前の情報漏れによってその話は立ち消えに。


    「当初から渡部が復帰する場は、日テレの番組というのが定説となっており、『行列』など、同局の看板番組内での復帰話は『ガキ使』以前からありました。もうひとつ、渡部が不倫報道以前に、『王様のブランチ』(TBS系)でMCを担当していたことから、TBSも渡部復帰の場を用意しようと検討していた時期もあったものの、世間から『渡部の姿はもう見たくない』などと日テレに批判が集中したことで、その後、完全に手を引いてしまったんです」(テレビ局関係者)


    渡部の復帰は、もはや日テレにかかっているといっても過言ではないが、それは各メディアも承知している状態。
    しかし既定路線となったがゆえに、局内でプランが浮上すればどこからか情報が漏れて即報道されてしまい、批判を受けた結果、企画が消滅するという無限ループに陥っている。

    「事前収録かつ、多くのスタッフや出演者が関わる『ガキ使』では、やはり情報漏洩は防ぎようがないので、今年も出演は難しいところ。しかし、1年たっても進展なしでは振り回された渡部にも申し訳ないと、日テレは『年内復帰プラン』を進行させていると聞きました」(スポーツ紙記者)


    日テレは、メディアへのリークを回避するための“秘策”があるようだ。


    https://www.cyzowoman.com/2021/09/post_356849_1.html


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    見たいとは思わない

    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/08/30(月) 07:19:33.13

    8/30(月) 5:15
    東スポWeb

    TKO木下隆行が地上波レギュラー復帰! 起用の決め手は…本人、スタッフを直撃
    TKOの木下隆行
     お笑いコンビ「TKO」の木下隆行(49)が、1年半ぶりに地上波番組のレギュラーに復活することが分かった。9月4日深夜枠からスタートする「スパシャンpresents超☆爆!遊ビズム研究所」(毎週日曜午前2時25分~=テレビ大阪)にレギュラー出演が決定。木下がレギュラー番組復活の感謝と意気込みを語った。

     木下は後輩へのペットボトル投げつけ騒動をきっかけに昨年3月で所属の松竹芸能を退所。その後はユーチューバーとして活動し、地上波では「相席食堂」、「全力!脱力タイムズ」など単発の出演はあったが、実質的には表舞台から姿を消していた。

     しかし、今回ついに地上波でのレギュラーの座をつかんだ。木下は「レギュラーは退所後初ですね」と認め、オファーを受けた感想について「ホンマに僕と? オファー間違ってないですかって感じでびっくりしましたね。うれしさよりも驚きのほうが大きかったです。(レギュラー復活が)どのタイミングやろうと思ってた中で手を挙げくれたスポンサーの方には感謝ですよね」と喜びを語った。

    「スパシャンpresents超☆爆!遊ビズム研究所」は、大人の遊びをテーマにした番組で、お笑い芸人の永野、大島麻衣(元AKB48)、木下、株式会社NOVITEC GROUP JAPANの香野大輔社長の4人が出演する。

     番組の山ノ内プロデューサー(株式会社モーションガレージ)は、木下の抜てき理由について「永野さんと大島さんが決まってたんで、あんまり大阪ローカルでは見られないようなメンバーにしたいという話はしてました。パッと木下さんが浮かんだんですけど、代理店から『木下さんは…』っていう声もあったんです。ただ、スポンサーに木下さんを起用したら話題になるんじゃないかと話したら『じゃあ、ぜひ』ということで木下さんにオファーさせてもらいました」と明かした。

     初回の収録を終え「めちゃめちゃ謙虚でした。(一緒に)仕事をしたことがなかったので態度悪いんちゃうかとかそういう話があがってたんですよ(笑い)。いざ対面したら、すごく腰の低い方で収録中もずっとお話をしてくれました」(同プロデューサー)とスタッフ受けも好評。

     久々のレギュラー番組の収録を終えた木下は「今まで騒動絡みのイジリやったり、もちろんそれありきで僕も挑んでたんですけど。そうじゃない所で番組としてしっかりと挑めました。ただ飲み物は必ずペットボトルが用意されていますから、スタッフからは軽くイジられてるなとは思います(笑い)」と話した。

     今回レギュラー番組復活のきっかけになったのがユーチューブだ。謝罪動画が日本一の42万Badを記録するなど酷評されたが、ユーチューブでのトーク力がレギュラー起用の理由になったという。

     木下は「止まってゆっくり考えろと言う人もいましたけど、僕は止まるのが怖かったし、消えるのも忘れられるのも怖かった。走り続けたことが、ちょっとずつですけど形になってきたのはよかった。この経験を番組に生かせたらと思います」と意気込んだ。


    (出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/04a10730c7bd3072e75e07a53c898ac678774952


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